令和4年度 PTA総会・学級懇談会

5月14日(土)、本校講堂にて令和4年度  PTA総会が行われました。コロナ禍以来、中止を余儀なくされてきましたが、このたび実に3年ぶりとなる実地での総会を開くことができました。

雨上がりの講堂で受付です

冒頭の澁谷学校長による本校の教育活動紹介のあと、昨年度の事業報告ならびに会計報告ののち、今年度の事業計画と予算、スポーツ・文化後援会について概要が確認され、新しい役員の方を選出して総会は終了となりました。

学級懇談会の様子
担任がお越しいただいた保護者の方と懇談しました

総会終了後は系列である名古屋経済大学の説明と、高3保護者を対象に進路説明会が行われました。並行して、高3以外の保護者を対象に各クラスあるいはコースに分かれて学級懇談会が開かれました。

コースごとの懇談を実施ている学年も

お越しいただいた皆様、日ごろから本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

アカデミック英検Week

アカデミックコースでは大学入試を見据えた英語力の向上・高1終了時までに準二級以上取得を目的とし、実用英語技能検定(英検)の全員受験を推奨しています。

それに伴い、5月9日から二週間、問題解説やリスニングの実施、質問対応等を行う英検Weekを実施いたします。

本日が英検Week初日でしたが、50名を超える生徒が、高い向上心を持って学習に励んでいました。

今後もこのようなプログラムを随時実施していけたらと思っています。

ご理解・ご協力お願い申し上げます。

体操部 笠原さん 学園が表彰

体操の全国総体団体総合優勝に貢献し、全国選抜個人総合優勝を果たし、さらに先日の全日本選手権にて個人総合優勝を成し遂げた、女子体操部の高3・笠原有彩(ありさ)さんが、学園から表彰を受けました。

数々の快挙を成し遂げた笠原さん、8月に愛媛県・松山市にて行われる全国総体、10月に栃木県にて行われる国民体育大会など、この先も活躍の場が期待されます!

皆さん、応援よろしくお願いします!

令和4年度 市邨賞 授賞式

5月10日(火)、令和4年度 市邨賞 授賞式が執り行われました。毎年、5月3日の学園創立記念日にあわせて、中学・高校それぞれで市邨精神を体現している模範となる生徒に対して「市邨賞」を授賞しています。

中学校受賞者・鈴木さん
高校受賞者・本田さん

今年度は、中学校から中3・鈴木宙(そら)さん、高校からは高3・本田茜さんがそれぞれ、栄えある受賞者に選ばれました。

末岡仁理事長より表彰状を授与
市邨先生の像を前に

末岡煕章学園長、末岡仁理事長とともに本校・澁谷学校長、武井副校長、堀部副校長も参列し、両者の受賞を祝福しました。授賞式終了後は覚王山・日泰寺にある創立者・市邨芳樹先生の墓参に出かけ、受賞を報告しました。

鈴木さん、本田さん、受賞おめでとうございます!

学びカフェの小論文講座が始まりました

本年度からスタートした市邨学びカフェ
生徒が自身の学びを主体的に選択し、学びを深めていきます。

本日は予備校の現役講師を務める蒼井昌子先生による小論文講座が開催されました。

第1回は課題文型の小論文です。
本文と設問の解説の後、各自課題に取り組みました。


90分の枠では収まりきらず、最後は30分延長して取り組む生徒も。

参加した生徒は、1年後の進路実現に向けて真剣な眼差しで取り組んでいました。

 

今日は、市邨学園の創立記念日です

5月3日は市邨学園の創立記念日です。

この日は後に、憲法記念日と重なることになったため、祝日になりました。

そのため毎年その前の登校日の朝、全校放送をして全校で創立記念日を祝うことにしています。

校長挨拶です。

おはようございます。

 あっという間に一月が過ぎました。コロナに負けない、学びを止めないという方針の下、オリエンテーション合宿、校外学習、遠足を行いました。学校を離れて、友達と一緒に自然体験をする中で、市邨生としてのアイデンティティーが形成されていくと思います。

明日5月3日は、市邨学園の創立記念日です。

本校は、115年前の1907年(明治40年)に市邨芳樹先生によって創立されました。この日に布池町の市邨先生の自宅で入学式が行われ、5月8日から下竪杉(しもたてすぎの)町の仮校舎で授業が始まりました。名古屋女子商業学校の始まりです。入学生は26名だったそうです。

そのころは、義務教育が4年から6年に拡大された頃で、中学校は男子だけが通うことができました。女子が学校に通うということは当たり前ではありませんでした。当時、名古屋商業学校(いまのCA)の校長をしていた市邨芳樹先生は、これからの日本の発展のためには男子だけではなく女子にも商業教育が必要だという先進的な考えのもと、自ら出資して名古屋女子商業学校を設立したのです。ですから、CAに対して、GCAと名乗りました。GirlsのGを付けたのですね。それが今の市邨高校・中学校の始まりです。その建学の精神は、「一に人物、二に伎倆」で、CAも同じ校訓を掲げています。その先進性を持って、社会を牽引していくという姿勢がいまも市邨に息づいているのです。

 

5月3日というと憲法記念日に重なりますが、憲法が制定されたのは、第2次大戦後の1947年のことですから、ずっと後のことです。

 

本校が、現在の地に移ったのは、戦争後の1954年(昭和29年)のこと、そして、男女共学になったのは2002年(平成14年)です。この時、商業科を廃止して、普通科となりました。校名が現在の、名古屋経済大学市邨中学校・高等学校になったのもこの時で、制服も新しくなり、校歌も現在の校歌が制定されました。現在の制服は2017年に、伝統の臙脂色を復活させたうえ、最新の素材と斬新なデザインを採用したものです。現在も進行中である学校改革の一環として制定したもので、チャレンジを続ける伝統校にふさわしいものとなっています。

 

 市邨学園は、創立以来、時代の動きを先取りする先進的な学校教育を行ってきました。私たちは、この歴史と伝統を受け継ぎながら、チャレンジを続けていきたいと思います。現在も市邨は、実用的なICT教育環境を整え、生徒一人一台のiPadを活用して、他校に先駆けて、生徒を主役とする新しい教育にチャレンジしています。

 生徒の皆さんが、このような世界的な危機の中にあっても、市邨生としてのアイデンティティーを大切にして、誇りを持って、学び続けるよう期待しています。

 

 本校では、創立記念日にあたって、毎年、市邨の建学の精神を体し、人物・学業にすぐれた生徒に「市邨賞」を贈って、その努力をたたえ、表彰しています。今年は、高校からは、本田茜(ほんだあかね)さん、中学は鈴木宙(すずきそら)さんが選ばれ、5月10日に表彰式を行います。これを励みにして、生徒の皆さんが建学の精神を受け継いで努力して欲しいと思います。

 

 今年で創立116年目になります。さらに新しい「これからIchimura」を作りましょう。

 

 

オリエンテーション合宿Acコース独自の活動

アカデミックコースはオリエンテーション合宿コース独自の時間で「マシュマロチャレンジ」を行いました。

マシュマロ・チャレンジとは乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立て、最も高いタワーを作ったチームの優勝となるゲームです。

チームビルディングの有名なアクテビティの一つであるマシュマロチャレンジ。

クラスの壁を越え、どのグループも楽しみながら、一つの目標に向かって活動することができました。

今回のAcコースの最高は60cmほど。また機会があれば今度こそ世界記録99cmを超えてほしいと思います。