第2学期 研究授業

中学・高校では、12月17日(金)の午後より第2学期研究授業が行われました。国語、数学、社会、保健体育の各教科新任の先生方がそれぞれ研究授業を行い、先生たちはオブザーバーとして授業を見学。実施後、各教科でふり返りの会を行い、それぞれ話し合われた内容をその後の全体会で共有しました。

中学3年・社会
中学1年・国語
高校1年・数学
高校1年・保健

各先生ともプロジェクターはもちろん、PCやiPadも併用して充分にICT化された授業を展開。生徒たちはiPadを自在に使いこなし、グループワークやペアワークを通じて「いつも通りに」思考の道具・表現の道具として活用していました。

社会・小グループで話し合う生徒たち
数学・実際にサイコロを振って確率を出す
見守るオブザーバーの先生たち

授業終了後のふり返りでは、生徒の良かった点を共有しながら、授業で改善できる点についてその可能性を提案し合うことで、お互いに意義ある議論の場とすることができました。授業者の先生方、お疲れ様でした!

先生たちでふり返り

高2文理・キャリアデザインコース 総合探究

高2文理コース・キャリアデザインコースの総合探究は“SDGs”がテーマでした。17の目標から各自の興味関心に沿ってひとつを選び、目標ごとにクラスを超えた班を作りました。問題発見から始めて、調査研究、プレ発表、相互評価を行い、12/15はその最終日。各テーマより代表の班を選出し、発表会を行いました。

①「プラスチックゴミが海にもたらす影響について」(「14 海の豊かさを守ろう」)
②「ゴミを作る責任、ゴミを減らす責任」(「12 つくる責任 つかう責任」)
③「『ジェンダー』ってなんだろう?」(「5 ジェンダー平等を実現しよう」)
④「心の健康の予防や治療」(「3 すべての人に健康と福祉を」)
⑤「未来発展 駅 不可欠!!」(「11住み続けられるまちづくりを」)
⑥「気候変動に具体的な対策を」(「13 気候変動に具体的な対策を」)
⑦「学ぶチャンスの格差」(「10 人や国の不平等をなくそう」)
⑧「昆虫食」(「2 飢餓をゼロに」)

以上の8班です。Keynoteを使って各班5分にまとめて各班の意見を発表しました。(発表はZoomで各教室に配信し、視聴しました)

発表の後、校長先生に講評してもらいました。その要旨は……

・慣れた発表で、よく準備ができた。

・調べる前と今、何か変化はあったか? 学ぶとは変わること。モノの見方、自分の生き方、あるいは人間関係、何かが変化するそのために学ぶことに、意味がある。何が変わったのか、それぞれ考えて。

・課題として、まだ「自分の意見」になっていないように感じた。さらに自分の考えは? と聞きたい。自分の身の回りに起きたことから考え直す。そこがみんなの課題。身近なところから。そこから始まると次の一歩が踏み出せる。

・興味深い2時間。まず試すこと、まず調べること、まず探究すること。これからも続けてください。

 

評価と、課題とが、校長先生から示されました。しっかりと課題も提示されるところが、さすが代表班でした。課題は明確です。「では、あなたはどう思う?」。まじめな生徒たちはたくさんの情報、データを手に入れ、5分のプレゼンにまとめました。そして、その先です。自分で考え、あるいは疑い、これからも“学び”を深めてほしいと思います。

プラスチックゴミが海にもたらす影響について
ゴミを作る責任、ゴミを減らす責任
「ジェンダー」ってなんだろう?
心の健康の予防や治療
未来発展 駅 不可欠!!
気候変動に具体的な対策を
学ぶチャンスの格差
昆虫食

高1文理コース 総合探究学習発表会

12月15日(木)、この日は高1文理コースの総合探究活動の発表会が行われました。

今年は教育、グローバル、環境、少子高齢化、格差不平等、食品関係、平和・憲法、医療、地域活性化、情報の13の領域から、生徒が自分の関心に基づいて1つ選択し、探究活動に励みました。

領域ごとの発表会を終え、そこで選ばれた各領域の代表が、この日の発表に臨みます。今回は13人の生徒により、以下のテーマで発表が行われました。

長らく地球全体で問題となっているテーマから、21世紀に入ってから新たに生じた問題や社会現象など、様々な内容が発表されました。

 

最後の校長先生の講評では、「皆が社会の問題を知ることからはじめることが大切と伝えていたことが印象的。来年も探究活動は続く。社会に対し興味関心を持って取り組んでいってほしい。」という旨の話がありました。

今年の探究活動の経験を活かし、来年度はさらに充実した探究活動ができることでしょう。生徒たちの今後の探究活動にさらに期待です!

 

(文責 高1文理コースⅠ 教員)

高3CDコース 校外学習

高校3年生・キャリアデザインコースは12月15日(水)、犬山市にて校外学習を行いました。

車山が展示されているどんでん館

国宝に指定されている犬山城をはじめとして、城下町にあるからくりミュージアム、どんでん館など犬山の誇る文化について学べる施設を活用しました。

朝の犬山城下町

犬山観光案内所の開催している犬山城下町宝探しゲームにも挑戦。生徒たちは町名・方位・水の3つのテーマからそれぞれ選んで、城下を散策しながら手がかりを探していました。

ハートの絵馬で有名な三光稲荷神社
犬山城も見学します

名経大の所在地でもある犬山市は、市邨にとっても非常にゆかりのある場所。観光的な魅力とともに、その歴史や文化についても学んで欲しいと思います。

坂を登ると‥
犬山城に到着
城前からの景色

SMALL START 高2特進 総合探求

「きみ自身が世界初、その挑戦が世界新。」を合言葉に、困っている誰かを救う新しい商品開発・サービス開発に挑む探究プログラム「SMALL START」。今年も目指すは全国大会出場です。

本日は校内の最終プレゼン大会を行いました。それぞれのアイデアに「もっと便利になったらいいのに」とか「困っている人を助けたい」という思いがあふれていました。

発表の様子

 
   

最後に生徒による投票を行いました。優勝したのは学生や社会人の学習アプリを提案したチーム「エフォスカ」とヘルプマークをさらに普及するためのアイデア製品を提案したチーム「ツバメの巣」の2チーム。同点優勝でした。

「エフォスカ」は普段の学校生活からもっとこんなアプリがあったら学習の効率が上がるのにとか、こんな機能があったら勉強のモチベーションが上がるのにという思いを形にした学習アプリで、ただ便利になるだけでなくオンラインの個別学習では孤独感を感じてしまうという課題を、みんなと繋がりながら学習している気持ちになれる機能があって、とても魅力的な提案でした。

一方で「ツバメの巣」は、普段の通学風景からヘルプマークが普及していない現実やそれによって起こる問題に目を向け、ヘルプマークを特別なものでなく、身近なものとしてさらに普及させ、誰もが安心して安全に生活できるための製品で、優しい想いの詰まった提案でした。

その他のチームも日常の課題に目を向け、高校生ならではのアイデアで提案された面白い製品やサービスばかりで、投票は接戦でした。今後、どのチームもそれぞれのアイデアをクエスト本大会にエントリーします。選考結果が出ましたらお知らせします。

これまでの取り組み

SMALL STEP(中間発表@文化祭)

SMALL STEP(ステップ8)

SMALL STEP(ステップ7)

SMALL  STEP(ステップ6) 

SMALL  STEP(ステップ4・5)

SMALL  STEP(ステップ3)

SMALL  STEP(ステップ1・2)

昨年の取り組み SOCIAL CHANGE

高1・2 GTEC開始しました

高校1~3年生の全コースで毎年実施している4技能型英語テスト・GTEC(Global Testing of English Communication)が、今年もスタートしました。

真剣に画面に向かって話しています

専用のタブレットとヘッドセットを使って、音声で答えるSpeakingのテストに挑戦しました。1年生から2年生、そして3年生へと、年を追うごとにスコアが伸ばせるように継続して頑張ってほしいと思います!

ふたご座流星群を観察しました。

今年最後の天体ショー「ふたご座流星群」が12月13日から15日にかけて観察されました。好天に恵まれ雲ひとつない空に冬を代表するオリオン座が見られます。すぐその横に冬の大三角形もはっきりと見られました。その三角形のとなりに流星が見られました。1時間を観察していると約20個あたりが観察されました。

 

 

野村くんSRS-Formulaスカラシップを獲得!

本校1年生の野村勇斗くんが、世界に通用するレーシングドライバーの育成を目指したSRS-Formula(鈴鹿サーキットレーシングスクール)のスカラシップ(奨学制度)選考会で見事に獲得者に選ばれました。世界で活躍する次世代のドライバーとして期待されている野村くん。今後は2022年、ホンダの育成ドライバーとしてレースへ参戦することが予定されていているとのこと。これからの活躍から目が離せません。応援よろしくお願いします。

ニュースリリース

中日スポーツ

鈴鹿サーキット

Yahoo!ニュース

  

過去の記事

野村くん全日本カート選手権5位入賞

野村くんカート専門誌の表紙に!

野村くん初代シリーズチャンピオンに!

野村くんのレース映像公開

エクスジェルOKチャンプシリーズ2021第3戦で野村くん優勝!

2021年度 生徒会選挙

本日、中学校は来年に向けた生徒会選挙を行いました。

5名の立候補者とそれぞれの推薦責任者が、学校生活や学校行事に対する熱い想いを語ってくれました。

演説を聞いている生徒たちも、自分たちの代表者に対し、熱い眼差しを向けていました。彼らの活躍で、学校が生徒たちにとってより良い場所になることを願っています。